スポーツトレーナーの仕事内容は?

スポーツトレーナーの一番重要な役割は、「選手に最高のパフォーマンス」をさせることです。
怪我をした選手の応急処置や怪我を治す手伝いをするのも仕事のうちです。
しかし、一番重要な仕事は、選手たちのコンディションを最高な状態にし、最高のパフォーマンスをさせるということなのです。

そのために、大きく分けて3つの仕事があるので紹介します。

運動能力やパフォーマンスを高める

スポーツトレーナーは、運動能力やパフォーマンスを高めるためのトレーニングを指導します。
体幹トレーニングやバランス感覚を養うトレーニングはもちろん、柔軟性を養うトレーニングの指導を行っています。
フィジカルコーチが所属している団体の場合は、その補佐係りの役割を果たします。

◎怪我や故障の予防や応急処置
怪我や故障が起こらない為の予防策を考え、万が一のときは応急処置を行います。
また、復帰を目指す選手のリハビリの指導も行っています。
各スポーツ特有の不調(腰痛、ひざ痛、骨の変形など・・・)の予防、発生してしまった際の応急処置やマッサージ、テーピングの対応までするのです。
医師の診断を受けた選手であれば、医師との連携もとり、選手の状態や今後の見解などをコーチへ報告するという仕事もあります。

試合に向けてコンディションの調整

選手の状態を知り、試合までの練習や休養などスケジュールを考えます。
また、疲労回復を目的とするトレーニングの指導、スポーツマッサージなどでコンディションを整えるお手伝いもしているのです。
選手から相談を受けることもあり、アドバイスをします。
試合当日は、ウォーミングアップやクールダウンを選手と一緒に行う場合もあるでしょう。

チームや選手のスケジュールに合わせて行動

どこかチームと契約しているスポーツトレーナーであれば、チームの一員として練習や試合に同行する必要があります。
休日はチームのスケジュールによって決まってしまいます。
しかし、個人トレーニングなどを休日にする選手がいた場合、つきあうトレーナーもいます。