やりがいを感じられるスポーツトレーナー

スポーツトレーナーとして選手に関わることで、やりがいを感じることができることも醍醐味になります。

チームの一員として参戦できる

スポーツトレーナーをしていく中で、最大の魅力はチームの一員として戦いに参加できるということでしょう。
スポーツトレーナーとして求められるものは、怪我の対応だけではありません。
選手のパフォーマンス向上に貢献できるか否かで、チーム内の満足度は大きく変化してしまいます。
以前は、選手の苦手な部分を監督やコーチがメンタル面や技術面から、欠点を改善するということが一般的な方法でした。
しかし今では、スポーツ科学が進歩したこともあり、スポーツトレーナーが身体面から改善し、成果を上げるというケースも増えているのです。

パフォーマンスは身体面から改善できる

まずスポーツトレーナーは、瞬間的な動きの中から、ブレーキをかけている場所を探ります。
優秀なトレーナーであれば一目で見抜く事が出来ますが、多くの場合はビデオを繰り返し見ることで筋肉の動きを見極めていきます。
ブレーキをかけている筋肉がわかれば、トレーニング方法を提案し改善に導いていきます。
メンタル面や技術面からのアプローチも大切ですが、身体面からもアプローチする事でより一層パフォーマンスが上がると考えられます。
各選手がパフォーマンスを向上させることができたら、チーム力も必然的に向上します。
個人競技でも団体競技でも、共に歩んだ選手の成績が上がればうれしいのです。

日常の中にやりがいも

日々の活動のなかでは、関わっていた選手が復帰できたり、活躍する場が増えていくのはうれしいことです。
選手も一人の人間なので、試合という大きなステージに上がるまでに、多くの不調や悩みを抱えています。
それらを共に乗り越えて行けた時の喜びは、とても大きいのです。
トレーナーとしてやってきた意味を感じることができる瞬間と言えます。