睡眠と筋トレの関係性

筋トレの効果をあげてくれる要素は、日常生活の中に多く含まれています。
そんな日常生活の中の一つに睡眠があります。
実は、睡眠と筋トレには大きな関係があるのです。

睡眠と筋トレの関係の鍵は成長ホルモン

成長ホルモンとは、体の発達を促す働きのあるホルモンですから、筋トレをした後はより働きが活発になります。

実は、この大切な成長ホルモンが一番分泌されるのが、睡眠中なのです。

ということは、睡眠時間が長ければ長いほど、成長ホルモンは大量に分泌されて、筋肉が育つスピードも速まるということです。
しかし、睡眠と簡単に言っても、量だけではなく、質も重要なのです。

体内時計

人間には「体内時計」があります。時計がなかったとしても、ある程度の時間は自分の体で感じ取ることが出来るようになっているのです。
ですが、その「体内時計」が不安定な生活リズムによって、狂ってしまうことがあるのです。
体内時計がくるってしまうと、いくら睡眠時間を確保しても、その睡眠自体は全体的に浅く、質の良いものとは言えません。
つまり、成長ホルモンの分泌も悪くなり、筋肉の育つスピードも遅れてしまうのです。

就寝直前の筋トレはNG

就寝直前に筋トレをすることはあまりオススメしません。
理由は、人によって筋トレすることで脳が刺激され緊張状態になってしまう場合があるからです。就寝直前に、脳がそのような状態になってしまうと自動的に眠りが浅くなってしまうことがあります。
ですから、なるべく、就寝前ではなく、入浴前などに筋トレするとよいかもしれません。

入浴時間にも気をつけて

入浴面では、時間帯としては布団に入る、30~60分前が最適であると言われています。ぬるめのお湯にゆっくり使って、筋肉をしっかりと休ませてあげることが大切です。

ここまでお話したように、筋トレと睡眠には大きな関係があります。
筋肉がほしいのであれば、しっかりとした睡眠をとることが大切と言えます。