日々勉強する事が大事になる!

どの職業でも言えることですが、新しい情報は日々発信され続けています。
どのような情報が出ているのかしっかりとアンテナを立てて、敏感になっている必要があります。

新しい情報をキャッチする

スポーツトレーナーは、選手と共に成長していく職業だと言えるでしょう。
日々新たな情報はないかアンテナを張り、新しい情報をキャッチしなければいけません。
今ではメジャーになりましたが、かつてはインナーマッスルを鍛えるという言葉は耳にすることはほとんどありませんでした。
流行り出した2000年頃は、肩や腰のインナーマッスルを鍛えるということが流行り、「腸腰筋」という筋肉の名前が一般的になったのがこの頃です。
今では、雑誌やインターネットでもインナーマッスルや体幹を鍛える方法がたくさん出ているので、手軽に実践もできるようになりました。
このように、新たな言葉ややり方は次々に生み出されているので、それを知り、選手に伝えていく必要があるのです。

新しい情報は常に頭に入れよう

体を鍛えることは、スポーツ選手にとってはとても大切なことになります。
しかし、一般の人でも興味関心が強い人も多くいます。
そのため、雑誌やインターネット、テレビ番組でもそれに関する情報は多く発信されています。
沢山の情報が発信されているのと同時に、医学やトレーニング方法、体のケアの方法も常に変化し続けているので、向上心のあるトレーナーほど選手と長く向き合えるはずです。
選手から問われた質問に対して、的確な返答をしなければ、スポーツトレーナーとしての信頼は失われてしまいます。
マスコミで発信される情報を敏感に感じ取り、よりわかりやすく説明できるようになれば一流のスポーツトレーナーと言えるでしょう。

医学やトレーニングの最先端を知る

選手の中には、迷信や古い知識を覚えたまま、誤解している人もいます。
例えば、スポーツ中に怪我をした場合、応急処置として冷やすべきであるという考え方がありますが、症状や原因によっては冷やすより温めた方が良い場合もあることを知らない選手もいます。
処置の方法は、昔はそのような方法で良かったものの、医学の発展によって新たな見解が生まれた場合は、まるで自分を否定されたかのように思ってしまう可能性もあるので伝え方などを気をつける必要があります。
スポーツトレーナー自身が、しっかりと最先端の知識や技術を身に着けていれば、誤解している選手に対しても的確な説明や処置を行うことができるはずです。