スポーツトレーナーの魅力は何?

スポーツトレーナーは、スポーツに関わりながら生きていけるという魅力があります。
スポーツ選手としての経験がない人でも、スポーツが好きな人であればやりがいを感じることができる職業です。

オリンピックにも参加できる!

スポーツトレーナーとしての実力があると、スタッフとしてオリンピックに参加することができる場合があります。
有名な例だと、平泳ぎの北島康介選手に結成された「チーム北島」があります。
「チーム北島」には、北島選手が幼いころから関わってきたコーチやマッサージ・肉体改造・鍼灸師の計4人が参加しています。
北島選手本人の実力と周りのサポートのおかげで、彼は金メダルを取ることができたと言えるでしょう。
スポーツトレーナーの中にも、いろいろな役割があり、それぞれが任せられた役割をしっかり全うすることで金メダリストの育成にも関わることができるのです。

無名な選手の競技生活を支える

金メダリストと間近でかかわっているスポーツトレーナーがいれば、無名な選手と二人三脚でじっくりかかわるというパターンもあります。
なかなか大きな大会に出ることができない選手、怪我などでブランクが長い選手、なかなか成績が伸びない選手などをサポートするのも、スポーツトレーナーの大切な仕事です。
そのような選手は、本人も思ったような活躍ができずに苦しみながらも、コツコツと努力を続けています。
スポーツトレーナーには、もう戻ることができない選手生活、後悔しないように支えていくというやりがい、魅力があります。
例えば、自分が関わった選手で、ブランクがあるにも関わらず努力を続け、復帰した場合なんかは嬉しさのあまり泣いてしまうこともあります。
選手と抱き合い泣くこともしばしばあります。

スポーツトレーナーは、華やかな舞台で活躍している選手のサポートだけをしているわけではありません。
オリンピックに出るような有名な選手でも、無名だけど努力を続けている選手まで、いろいろな選手を担当します。
そして、それぞれに違った喜びがあり、魅力となりやりがいとなっています。