筋肉のつき方に個人差がある理由とは?

同じトレーニングをしていても、筋肉つき方に個人差が出きてしまいます。
女性が男性と同じメニューの筋トレを行たっとしても、男性と同じように筋肉をつけるのは難しいです。
これは、男性と女性でもともとの筋肉量に違いがあり、女性は男性の70%程度しか筋肉量が無いと言われているためだと考えられています。
また、男女の違いだけでなく、同性の中でも筋肉のつき方には違いがあります。
なぜこのような個人差が生まれてくるのでしょうか。

筋肉の本数に違いがある?

人によって筋肉の本数が違うって知ってますか?
筋肉の本数によって筋肉の付きやすさも違ってきます。
また、個人が持つDNAなどの遺伝子や体質、もって生まれた素質などの違いによっても筋肉の付き方は全く違うのです。

太りやすい人は筋肉もつきやすい?

筋肉の付き方には違いがあるものの、共通する部分もあります。
それは、脂肪がつきやすい人なんです。
脂肪がつきやすいということは、食事の栄養をきちんと体内に吸収することができるということです。

胃腸が強く栄養をしっかり吸収することは、筋肉をつける上でも重要なことです。
脂肪を落とすことで筋肉の付きやすい体質へと変わっていくのです。
太りやすい体質の人は、筋肉が付きにくいと考えている人も多いようですが、正しい食事制限とトレーニングを行うことでしっかり筋肉をつけることはできます。

ファストフードやコンビニ弁当、ラーメンやピザは、添加物も多くカロリーも高いのでできるだけ避けるようにし、3食における炭水化物と糖質を減らし、筋トレを週に2回取り入れることでしっかりとした筋肉をつけることができるでしょう。

ムキムキ女性になりたくない!

上半身の筋肉は、男女で筋肉量に大きな差があります。
しかし、下半身の筋肉量に関しては、男女差はあまり見られないことが分かっています。
下半身の筋肉量は、女性であっても男性の85%程度あると言われていて、男性よりも少ないと言えども筋トレをすればその分筋肉量が増えるので下半身のみたくましくなってしまう可能性もあります。
上半身は、筋肉量が男性よりも大幅に少ないので、同じトレーニングメニューをこなすとなるとケガをしてしまうこともあるので注意しましょう。

遅筋繊維の筋肉が多い

女性は筋肉量が少ない分、遅筋繊維という筋肉が多くあります。
この遅筋繊維は、持久力競技の時などに活躍する筋肉だと言われています。
女子マラソンで近年日本の選手が活躍をしていますが、こうした好成績には、遅筋繊維の影響があるのかもしれません。