カラダを動かす以外の筋肉の3つの大きな役目

みなさんは筋肉の役目をカラダを動かすことだけだ!と思っていませんか?
筋肉にはカラダを動かすだけでなく、隠された秘密があと3つもあるのです。
この3つの筋肉の秘密について、小宮生也が解説していきます。

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カラダを支える役目

カラダを支えているのは骨だと思っていませんか?
骨の本当の役割は「血液を作る」「臓器を守る」ということで、カラダを支えることではありません。
カラダを動かすということと、カラダを支えることは違うように思えますが、どちらも筋肉が伸び縮みして関節を固定しているからできることなのです。
筋肉が伸び縮みすることではじめて支えることができるのです。

循環機能を行う

心臓が循環させていると思っていませんか?
これは正しくもあり、不正解でもあります。
循環機能を「心臓のみ」に頼ることは出来ないのです。
血液を全身に送り届ける役目は心臓ですが、届けた血液を心臓まで戻す役目は筋肉がしているのです。
心臓がしっかり働いていれば大丈夫!というのは大きな間違いなのです。
また、リンパ液の循環にも筋肉が関わっています。

代謝

「代謝」という言葉を聞いたことがありませんか?
代謝という言葉は美容・ダイエット・アンチエイジング・健康なとでよく出てくる言葉で、わかりやすく言うと「エネルギーを作る」ことです。
カラダの中では栄養素と酸素からエネルギーを作りますが、材料である栄養素だけがあってもエネルギーを作り出すことはできないのです。
カラダのなかで化学反応を起こす「熱」が必要だからです。
この熱を作り出しているのが筋肉なのです。
3つの筋肉の秘密をお伝えしてきましたが、筋肉を正しく整えることが人が健康で強く、美しくいられるポイントとなります。
生活の質を上げるために筋肉のケアを見直してみませんか。